Winner’s Gear: 村上 舜’s gear at Corona Open China

World Surf League (WSL) Men’s Qualifying Series(QS) 第1戦
WSLチャンピオンシップ・ツアーの予選シリーズ、QSの開幕戦が中国、海南島の万寧で開催。今季よりQSのポイントシステムが変更され、QS10,000のプライムイベントを新たに『Challenger Series(QS CS)』として男女ともシリーズ化、それに伴いその他のグレードが5,000、3,000、1,500、1,000へ変更。

今大会は、5,000ポイントを掛けたMen’s QS5,000『Corona Open China[コロナ・オープン・チャイナ]』。舞台となるRiyue B​​ay(日月湾)はISAの国際戦も開かれる中国屈指のサーフスポットです。

2020 Corona Open China hosted by Wanning winner Shun Murakami (JPN)©︎WSL / 📷TIM HAIN

このオープニングイベントを制したのは、昨季QSではランキングを伸ばす事が出来なかったものの、国際戦の舞台で大きな飛躍を遂げ、暫定ながら2020東京オリンピック日本代表枠を獲得した村上 舜[Shun Murakami]プロ。

ファイナルではハワイの元CTサーファーKeanu Asing[キアヌ・アシン]を破ってのQS5,000グレード初優勝。CTクオリファイへ向け好発進を切りました。また、世界を転戦する日本人サーファーとしてコンペシーンを長年牽引し、東京オリンピックのサーフィン種目化へも多大な貢献を果たした、”Mar”こと大野修聖[Masatoshi Ohno]プロが、今季からコーチとしてツアーに同行。選手としてだけでなく、世界中で一流のコーチングを受けてきた経験をもとに体現された結果が大きく関わっているかも知れません。

それでは、チャンピオン 村上 舜プロのサーフギアをチェックしていきます。

🏆Winner’s Gear: Shun Murakami’s gear at Corona Open China

Surfboards|サーフボード 
“Okay”
Sharp Eye Surfboardsシャープアイサーフボード

Shaped by Marcio Zouviマルシオ・ゾウヴィ
サーフボードはFilipe Toledo[フェリペ・トレド]、Kanoa Igarashi[五十嵐 カノア]らが契約することで知られるSharp Eye。シェイパー兼ファウンダーのMarcio Zouviはブラジル出身、80年代にサンディエゴに移りシェイパーとしてのキャリアをスタート、すぐさまその名が世界中で知られるまでに成長すると、’92年、正式にSharp Eye Surfboardsを創業。

今大会で使用された“Okay”は、2013年のリリース以降、シャープアイチームのほぼ全員が持つと言われるオールラウンド・ハイパフォーマンスモデル。
抑え目のエントリーロッカーとノーズ側にボリュームを持たせ速いパドルを維持しつつ、テイルロッカーは強く入れてあるため波のポケットでタイトなターンを容易にする。
今大会使用のディメンションは、
Okay Model EPS 5’8 1/2” x 18.21” x 2.25”

Fins|フィン
“Kolohe Andino Performance Core”
FCSエフシーエス

装着するフィンは、Kolohe Andino[コロへ・アンディーノ]のシグネチャー・フィン“FCS2 KA”のミディアム。
パフォーマンス系ボード向けのトライフィンで、ドライブ、ピボット、テールリリース全ての性能のミックスを実現。FCSのPC(Performance Core)は従来のファイバーグラスの感覚を保ちながら軽量化を実現する素材。フレックス性は最も柔らかいSF(Soft Flex)と、最も硬いPG(Performance Glass)の中間に位置しコンディションを選ばないまさにオールラウンドマテリアルです。また、FCSのMサイズは65kg〜80kgのサーファーを適正としています

 

 
 
 
 
 
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Pad & Leash|デッキパッド & リーシュ  
“2Piece Hole Shun Chopper”
Syndicate.JPNシンジケート・ジャパン

サーフアクセサリーはSyndicate.JPNチームに所属。
デッキパッドは、Chopper Gripの名の通り、波型に刻まれたパターンに細かなドットの凸起が施されたロードバイクのトレッドリブパターンを採用した村上 舜プロのシグネチャーモデル(カーキを装着)。フラットベースに25mmのキックを合わせた2ピース仕様。カーキのほかブラック/ホワイト/ネイビーの4色展開。

 

リーシュコードも同じくSyndicate.JPN。カフとの接合部分に360°可動するフレックスモールドにより足への負担を軽減し、ナイロンステンレスでスムーズな回転を生み出すダブルリングスゥイベルでコードのからみを防止。心地よいホールド感を生むプリンティングソフトネオプレンカフを採用。カフ内側には0.03mmのシリコンプリントによってChopper Gripが採用され、密着度を上げズレにくく、また足首への衝撃を和らげる。


Wetsuits|ウェットスーツ
Be Wetビーウェット
ウェットスーツは、昨季より日本の代表的ウェットスーツメーカーのひとつ、株式会社サンコーのメインブランドBe Wetチームに所属。
Apparel|アパレル
Volcomボルコム
サーフ・アパレルは、Volcomジャパンチームに所属。
Other Sponsor|その他のスポンサー
そのほか、ニューヨークの老舗キャップブランドNew Era[ニューエラ]。現在JJFなどが所属するカリフォルニアのアイウェアブランドElectric[エレクトリック]。サーフィンをはじめアクションスポーツや音楽・アートシーンにも精通する時計ブランドNixon[ニクソン]などのチームライダー・アンバサダーとして活躍。