スポンサーリンク

Winner’s Gear: J.O.B. ノースショアで再び頂点に…2018 Da Hui Backdoor Shootout

スポンサーリンク
スポンサーリンク

ハワイ/オアフ島、ノース・ショアで開催された『Da Hui Backdoor Shootout in Memory of Duke Kahanamoku [ダ フイ・バックドア・シュートアウト イン・メモリー・オブ・デューク・カハナモク]』presented by Weedmaps

DA HUI/📰Da Hui Backdoor Shootout in Memory of Duke Kahanamoku

ハワイの文化・伝統の継承と、サーフィンの礎を築いたレジェンド、Duke Kahanamokuのメモリアル・イベントとして、Da Huiをはじめとする世界屈指のウォーターマン(ウォーター・パトロール/ライフガード・チーム)達によって受け継がれる歴史あるコンテスト『Da Hui Backdoor Shootout』

イベント期間中ボディサーフィン、ロングボード、SUPのコンテストが行われ、メインイベントがハワイ屈指のパイプマスターが参加するショートボード・コンテスト。
パイプラインを舞台に4人1チームごとに30分のヒートが行われ、最大12ポイントのジャッジにより、ベスト4ウェイブの合計ポイントでチーム及び個人のリザルトが競われます。ハイシーズンのノースショアで、対戦相手ではなくチームメイト4人の貸切りで行われる、他とは一線を画するイベントです。

最終日(現地時間16日)を終え、エフカイ・ビーチ・パークで開かれた授賞式で、J.O.B.ことJamie O’Brien [ジェイミー・オブライエン](34)の優勝が発表されました。今大会実に10年ぶり2度目となる勝利となります。また、J.O.B.を含め、Nathan Florence [ネイザン・フローレンス]、Koa Smith [コア・スミス]、Makai McNamara [マカイ・マクナマラ]の4人で組まれたDa Hui Waxチームがチーム・アワードを受賞しています。

🎥 Surfline/YouTube

そして、今回ダ フイ・ジャパンへの招待枠が設けられ、チームとしてはイベント史上初となる日本チームから出場したビッグウェーバー、松岡慧斗 [Keito Matsuoka]プロが4日目に記録した、大会最高得点11.0ポイントのライディングを含め、個人3位という歴史に残る好成績を納めています。

🎥 Surfline/YouTube


2018 Da Hui Backdoor Shootout 1st place 👑
🏆 Jamie O’Brien – Winner’s Gear & Sponsors

🏄 Da Hui [ダフイ]
“Da Hui Japan Ocean Suits”


🏄 Tokoro Surfboards [トコロ・サーフボード]
“4VC”

@whoisjob fresh batch of channel bottoms

Wade Tokoroさん(@tokorosurfboards)がシェアした投稿 –

💗🖤 @whoisjob @tokorosurfboards

YTさん(@abyukiko)がシェアした投稿 –


🏄 3DFINS [スリーディーフィン]
“Channel Tip Tech. JAMIE O’BRIEN Sig.Series”


🏄 TOOLS [ツールス]
“JOB Sig”


🏄 CATCH SURF [キャッチサーフ]
ボディーボードを発明したレジェンド、Tom Morey [トム・モーリー]による革命的ソフトサーフボードCATCH SURF [キャッチサーフ]。『Who’s JOB』シリーズで知られるJ.O.B.+CATCH SURFはもはやLIFE WORK。


🏄 GoPro [ゴープロ]
“GoPro HERO6”


🏄 Red Bull [レッドブル]


🏄 SURF SKATE [サーフスケート]
“SURF SKATE JAMIE O’BRIEN Pipeline PRO MODEL”