Winner’s Gear: Volcom Pipe Pro 2018 新チャンピオンの誕生 ハワイアン Joshua Moniz

World Surf League(WSl) Qualifying Series(QS) Men’s第7戦、QS3,000『Volcom Pipe Pro[ボルコム・パイプ・プロ]』
ハイシーズンのオアフ島・ノースショア、バンザイ・パイプラインは、先月開催された『Da Hui Backdoor Shootout』に続き、エピックコンディションの最高の舞台を整え『Volcom Pipe Pro』は全日程を消化。

優勝したのは、Joshua Moniz[ジョシュア・モニーツ](ハワイ)、モニーツ・ファミリーの三男で、次世代サーファーの中でも注目の一人。『Volcom Pipe Pro』はQSイベントながら、過去4度今大会を制しているJohn John Florence[ジョン・ジョン・フローレンス]、パイプマスターJOBことJamie O’Brien[ジェイミー・オブライエン]、11xワールドチャンプKelly Slater[ケリー・スレーター]と、ビッグネームがタイトルに刻まれる大会。その栄誉に昨年の覇者、オーストラリアのSoli Bailey[ソリ・ベイリー]に続いて新チャンピオンJoshua Monizが加わりました。

Josh comes from a family of 7 and they all turned up to celebrate his win, left to right: Mom Tammy, dad Tony, brothers Micah and Seth, Josh, brother Isaiah, sis Kelia and coach Rainos Hayes.📷TONY HEFF / WSL

優勝候補のうち、Kelly Slaterは負傷の影響で欠場し、John John FlorenceがR4でまさかの敗退、そこまでトップ通過してきたSoli BaileyもR5でJoshua Monizに破れた。一方で、先述の『Da Hui Backdoor Shootout』を制し好調のJamie O’Brienは順当にファイナルまで上がり、早々に高得点をマークしたJoshua Monizとの一騎打ちの展開に。そして中盤、Jamie O’Brienがまさにパイプマスターの名に相応しいライディングでダブルチューブを抜けてパーフェクト10をマークすると、そのまま逃げ切るかと思われたヒート終盤にJoshua Monizが8.73をメイクし僅差での逆転勝利を掴みました。


Volcom Pipe Pro
🏆 Joshua Moniz – Winner’s Gear



🏄‍♂️ HIC-Hawaiian Island Creations[ハワイアン・アイランド・クリエーションズ]
“M7″ Shaped by Kerry Tokoro[ケリー・トコロ]
Dimension: 6’8″ and 6’6”

使用するギアは、所属するハワイを代表するサーフカンパニーHICのKerry Tokoroシェイプモデル『M7』。あらゆるセクションでのマニューバリティ・操作性を重視し強めのボトムロッカーが設計されたラウンドピンのハイパフォーマンスモデル。Joshua Monizはファイナルデーの朝、使用してきた6’6″で絶好のセットをいくつか取り逃したのを受けて、急遽今まで使用したことがない6’8″に持ち替えてセミファイナルに挑んだと言われていて、それが功を奏した格好に。

その他、
🏄 Billabong[ビラボン]
🏄 Vertra[バートラ]
🏄 Dakine[ダカイン]
🏄 CATCH SURF[キャッチサーフ]
など