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SURF&WORK「サーフィンと生きる町。ICHINOMIYA」新作PR動画を公開!!

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「サーフィンと生きる町。ICHINOMIYA」新作PR動画を公開!!
SURF&WORK ~新しい働き方、はじまります。~

2020東京オリンピックのサーフィン会場である千葉県一宮町では、“SURF&WORK”をコンセプトとした、新しい働き方の実現を目指すシェアオフィスをオープン。
それに併せて、ICHINOMIYAでの暮らし方・働き方を提案する一宮町のPR動画を公開が公開されました。


サーフィンと生きる町を掲げる一宮町は、“SURF&WORK”をコンセプトとしたサーファー向けのシェアオフィス「SUZUMINE」を2017年7月よりオープン。

シェアオフィスSUZUMINEにて

シェアオフィスSUZUMINEにて

3ヶ月間限定の「波乗りリモートワーカーモニター募集」の企画と合わせて、サーフタウン千葉県一宮町の『暮らしの風景』と『ワーク&サーフィンライフ』を追った撮影が行われました。また、同時に一宮町の財産であるサーフィンの魅力を広く伝えるため、一宮でサーフィンを楽しむサーファー100人に「サーファーあるあるアンケート」を実施、そのアンケート結果も動画の中で紹介されています。
 
東京オリンピック開催まで1000日を切り、オリンピックの機運が高まりつつある一宮町。

会場となる「志田下」はもちろんのこと、そのほか様々な場所で撮影は実施され、サーフィンにとどまらない一宮の多彩な魅力が詰まった映像に仕上げられています。

■サーファーあるあるアンケート 「一宮のサーファー100人に聞きました。」
「サーフィンの魅力は?」その答えを言語化するための試みとして、サーファーだからこそ共感できるポイントをまとめた「サーファーあるあるアンケート」を作成し、町内サーフショップ協力のもと、一宮サーファー100人に意識調査を実施。今回のPR動画は、アンケート結果をもとにした動画となっています。(2017年7月調査実施)
結果の詳細は、サーフィンと生きる町WEBサイト(http://ichinomiya-surftown.jp)をご参照ください。

日本有数のサーフポイントが連なる千葉県九十九里浜、都心からのアクセスもよく休日には関東エリアを中心に多くのサーファーが訪れます。さらに、文頭のSURF&WORKという観点からすると「空いた時間に良い波がヒットする」というケースが決して多くない湘南サーファーにとっても、多彩なブレイクをもつ千葉エリアへのショートトリップはサーフィンライフに欠かせません。

その為、各ポイントのローカリズムも高く尊重され、サーフィンでの事故や不必要な問題を防ぐだけでなく、映像にあるような素晴らしい環境が守られていると言えます。
その中で、国際大会も度々開催され世界的にも有名な「志田下ポイント」を有する一宮は、多くのプロを生み出す、ハイレベルかつ意識の高いサーファーが集まり、多くのサーファーにとって憧れや目標となるポイントでもあります。

しかし、ここで表されるローカリズムとは、ただ閉鎖的なものではなく、海沿いにはサーフショップが点在し、道具が無い初心者でも気軽にサーフィンを体験することができ、そこでルールやマナーも安心して学ぶことができます。南国を思わせるカフェやレストランも数多く立ち並び、休日にはカフェやショップで小さなフリーマーケットやオーガニックマーケットが開催されていることもあり、多くのサーファーやそのファミリーで賑わっています。

サーフィンと生きる町。ICHINOMIYA

■サーフィンと生きる町。ステートメント
サーフィンの魅力は?
そう訊くと一人一人全然違う答えが返ってくる。
同じ波が、二つとしてないように。
それこそが、きっとサーフィンの魅力なんだと思う。
ただ、ひとつだけみんなが口をそろえて言うことがある。
サーフィンとは、その楽しさも悔しさも
ぜんぶ海から、地球から与えられるものなんだということ。
そう、私たちは知っている。
自然の偉大さを。仲間の大切さを。分かちあう精神を。
命の尊さを。笑顔と愛の力を。幸せの意味を。
そして、地球の近くで生きる喜びを。
でも、私たちはまだ知らない。
このすばらしい感覚を完璧に言いあらわせる言葉を。
だからこの町に来てほしい。
あなたはいったい、どんなふうにサーフィンを語るんだろう。
それを聴くのが、私たちはたまらなく楽しみなのだから。
サーフィンと生きる町。ICHINOMIYA

サーフィンと生きる町。ICHINOMIYA